「6mAM長屋」と掲示板のご説明 ようこそ!! この掲示板はラグチューまたはワッチ感覚でお楽しみください。
どなたが投稿されても構いませんが◆匿名や
◆クリック勧誘等 の書き込みは即刻削除します。

添付ファイル[添付]の拡張子は gif, jpg, png, txt, lzh, zip, wav, asf, mid,mp3 可能
添付は200KB未満を目安に! \(^o^)/ 設定は各自お好みに変更可能。
 長屋と掲示板の説明はここ↑
11 / 651 ツリー ←次へ | 前へ→

1,2GHz用SWR計の製作 JN1CAK 18/12/5(水) 1:13 [添付][添付]
┗ Re:1,2GHz用SWR計の製作 JN1CAK 19/2/18(月) 18:07 [添付]

1,2GHz用SWR計の製作
 JN1CAK  - 18/12/5(水) 1:13 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 1.2GHz用SWR計(1).jpg
・サイズ : 197.2KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 1.2GHz用SWR計(2).jpg
・サイズ : 194.9KB
    JN1CAK/小野です。『モービルハム 1986年5月号臨時増刊 1200MHzマニュアル』(電波実験社)p.152〜154 掲載の、十文字正憲(JA7RKB)先生の製作記事に従って、画像のような実験結果を得ましたので報告します。

 同記事に従った製作例はネット上にも散見されるので、そちらも参照頂きたいですが、今回の私の試みは、記事通りにやってもうまく行かず、一部使用部品の定数を変更している点、および十文字先生もネット上の製作者も指摘していない点について、見解を示したいと思います。

 このSWR計の原理は方向性結合器(directional coupler)というもので、その物理学的、数学的説明は『モービルハム 1982年12月号臨時増刊 1200MHzハンドブック』(電波実験社)p.315〜317)に 掲載されており、その十文字先生の説明のなかで私の理解出来たのは「伝送線路内に小ループを挿入し、進行波電力と反射波電力を分離して検出する云々」(p.315)という個所くらいでした。

 今回の私の試みは、上記の通り、部品の定数変更すなわちヌルポイントを求めるための、47Ωの抵抗と並列に半田付けされる半固定VRが100Ωと指定されているところを500Ωに変更した点と、その半固定VRの種類として、現在は市販されていない旧式半固定VR(ベークライトと炭素幕と金属回転針が裸の状態でバインドされているもの)を使用する点です。この旧式のものは、私の場合は修理用のTS-820の基板から取り外して使用しました。何故に新型の半固定VRでは不可なのかを物理学的、数学的に説明することは出来ませんが、多分アースの関係だと思います。

 画像はアンテナとしてBIRD COAXIAL RESISTOR 5W 50Ωを用い、進行波1Wでフルスケールにしたメーターの画像と、反射波に切り替えてSWRが1.5を示している画像の二つを掲げます。SWRが1.5はBIRD COAXIAL RESISTOR が50Ωではないためではなく、半固定VR500Ωを調整してもヌルポインに到達出来ない拙作の至らなさに由来するものです。

 十文字先生の記事の通りの寸法で製作したつもりでしたが、1.2GHzはやはり手強いです。 ハンドブック、マニュアルを通してお世話になった十文字先生またキットを作成販売されていたツキウ商会の月舘さんはお元気でしょうか。


添付画像
【1.2GHz用SWR計(1).jpg : 197.2KB】

添付画像
【1.2GHz用SWR計(2).jpg : 194.9KB】
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@p3539181-ipbf2725hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>

Re:1,2GHz用SWR計の製作
 JN1CAK  - 19/2/18(月) 18:07 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : SWR&BALANCER.jpg
・サイズ : 124.4KB
    JN1CAK/小野です。この1,2GHz用SWR計とクラニシRFバランサーRB-13を接続してみました。アンテナは1波長ループ(正方形)です。

1波長ループ(正方形)は1/2波長ダイポールを2本スタックにしたのと同じ動作をすると『JARL アマチュア無線ハンドブック』(CQ出版、1981年)p.450に説明されています。また、そのゲインは1dBとのことです。1dBは電力比では1.259倍と同じ『JARL アマチュア無線ハンドブック』p.600 にあります。

出力0.6Wの自作送信機(final 2SC3541×1)を接続して送信すると、クラニシRFバランサー無しでSWR=1.5を示し、バランサーを接続して、最小値になるように調整するとSWR=1、メーターの針はまったく振らなくなります。

SWR=1は気持ち良いですが、ゲイン1dBの0.6Wは非力の極みです。


添付画像
【SWR&BALANCER.jpg : 124.4KB】
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko@p2657137-ipngn18201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>

11 / 651 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
352012
(SS)C-BOARD v3.8 is Free
管理人へメールを書く JF1DHM 斉藤
ハムフェア画像 2000年
店子のHP JH1WBG(ハムランド) JF1VHX JF1DHM